おいしいもの

おひさしぶりです。

じつにながいこと、アップしておらず、空き屋になったと思われる方も多い
ことでしょう。
ひさしぶりに写真をアップします。
おひなまつりに向けての、ちらし押し寿しです。
もちろん、私が作りました。

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バル・バラッカ

 RKK(熊本放送)通りにあるイタリアンレストラン『バル・バラッカ』。ラジオの共演者やスタッフと一緒に食事に出かけた。コースをオーダーすると、おいしい料理がいろいろと登場する。この季節はムール貝がおいしい。中でも、魚介類を使ったクリーム仕立てのこの一皿がおいしかった。付け合わせのご飯は野菜的な感覚でいただくようだ。

 赤ワインでガンガン食べた。おいしくて幸せだった。


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蟹カレー食べたい…

 タイで最高に感動したのが蟹カレー。といっても、カレー風味というより、渡りガニをグリルしたものに、スパイシーな香辛料を加えたふわっふわの卵が載せてあるもので、しゃぶりついては食べ、カニ肉とスパイシーな卵をご飯の上にかけては食べと、一度食べただけでどっぷりハマった料理である。

 熊本では国道3号沿から入った、菊池電車の藤崎宮駅前近くにあるタイ料理店『クェンマイ』で食べさせてくれるらしい。本場のそれとまではいかないが、かなり近い味だそうだ。タイ好きの広告代理店のイケメンが教えてくれた。時間を見繕って早速、出かけようと思う。
 誰か、一緒に行く?

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これはタイの『ソンブーン』という有名店で食べた蟹カレー。滞在中に何度も通っては食べた。とにかく、おいしい。

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差し入れ晩ご飯

 おかげさまで、毎日、我が家には、誰かが何かを差し入れしてくださる。お菓子だったり、果物だったり、野菜だったり。そして、何より嬉しいのが晩ご飯の差し入れ。

 ご近所の料理の達人、村田おばちゃんの料理は、何を食べてもおいしい。特に、この季節になると作ってくれるのがさんまの蒲焼き。これが私の大好物。ふわっふわで骨のひとつもない、丁寧な下ごしらえ、調理、味つけ。まさにプロなみだ。

 豆腐の白和えも料亭のように品のある風味。どうしたら、こんな風に作れるのだろう。教えてもらうチャンスは山ほどあるのに、やっぱり甘えてしまう。

 本家の広いスペースを使って農家レストランをやろうよ!と、村田おばちゃんをはじめ、近所の元板前のおっちゃんや従兄弟嫁にもちかけているのだけれど、みんな手をあげない。商売となると面倒くさいのだそうだ。

 ベテラン料理人の得意料理が揃う田舎のレストラン、流行りそうだけどな。

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これこれ、これがさんまの蒲焼き。ふわっふわとしてて、甘辛のタレが染みた逸品。酒の肴でいだたいて、締めのご飯でも食べた。大好物。

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口溶けのいい料亭の味にも負けない村田おばちゃんの白和え。

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日曜日のお昼

 日曜日、湯布院の『二本の葦束』の女将がやって来たので、母と三人で『プティ・パリ』でランチ。食べたかったのはフォアグラ。旬のイチジクがたっぷりとのせてあり、リンゴのコンポートとサンドするように仕立てられていた。いつ食べても美味!

 さて前菜は、太刀魚のパイサンドのサフランソース。このソースがたまらなくおいしいのだ。大根の愛らしい盛りつけもステキだった。

 マダム・つたよ、女将の律ちゃん、そして母。この三人を前に一言でも生意気なことをしゃべろうものなら、あちらこちらからと攻撃の矢が降ってくる。恐るべし強者を前に、私にしては珍しく口数の少ない、なれど至極のおいしいランチであった…。

プティ・パリ、秋の太刀魚のサフランソース仕立て。

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港町の茶漬け

 仕事で、またまた宇土半島に出かけた。よくよくご縁がある土地だが、今回は、そこにまつわる物語仕立ての冊子をつくらせてもらうことになり、男のよーな女性カメラマンの坂本和代と一緒にうかがった。坂本にとってその町は愛する故郷。幼いころに遊んだ路地や、神社やあこうの木、彼女しか撮れない写真をお願いすることにした。

 坂本とは長いつきあいである。男気で生きているような女である。同じようなのに下曽山弓子というカメラマンがいる。お互い「一緒にせんでくれ!」と同類と思われるのを嫌がっているが、私からすれば目くそ鼻くそのようなものだ。

 打ち合わせを終え、坂本と久しぶりにドライブをした。昔話を取り出して盛り上がりながら、腹減った、ということになり、先日、取材でお邪魔した三角港近くにある『大番』の鯛茶漬けを食べに行こうということにあいなった。

 鯛の刺身をゴマとしょう油、みりんのタレで和えてある。まずの一杯は、それを温かいご飯の上にのっけていただく。2杯目は茶漬けでいただくのだが、名古屋の「ひつまぶし」みたく二通りの食べ方でいただく鯛茶漬けはおいしい。
 食べ終え爪楊枝でシーハーする、男のよーな女カメラマンとおやじのよーなおばさんの二人。そこには女の色香などみじんも漂わない。

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手前が、ゴマだれで和えた鯛の刺身。これをぐちゃぐちゃと混ぜて、いただく。ご飯は軽く二杯分がついてくる。向こうの小鉢はところ天。

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まずは、温かいご飯の上に鯛のゴマ和えをのせて食べる。

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2杯目は、お茶漬けで食べる。いずれもおいしい。

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よっ!糸石家

 テレビタ祭でもお馴染み、芸術的かまぼこ職人の『糸石家』の邦和とっつぁんが、牛深で釣ってきたばかりの魚を持ってきてくれました。

 「約束通り、お届けするね」「でも、さばききらんもん…」「だけん、ちゃんとさばいてあるて」「みっつに切って」「切るだけだろ」「刺身の皮を剥いで」「嘘、そのレベルと…?」

 いたれり尽くせりの、お魚のお届けもの。とっつぁんの背中の「糸石家」のロゴが、その誠実さと温かさを物語っております。肝っ玉嫁のタマちゃんにお礼の電話をして、早速みんなでパクリ。やっぱ旨い。金目鯛なんぞは数千円もするしろもの。一度に食べてしまうのはもったいないので、冷凍して近々に煮付けにしていただきます。

 残った刺身は邦和とっつぁんのいいつけどおり、漬けに。感謝感謝の「糸石家」なのでございました。こいつぁ、昼から縁起がええー!!よっ、糸石家!

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釣ったばかりのさばいた魚を持って来てくれた糸石家の邦和とっつぁん。さばいてあるのに切ってもらう。

3_2「はいはい、金目鯛、切っとくけんね」と台所で作業をしてくれたとっつぁん。感謝。

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頭にカラーを巻いた母ととっつぁん。なかなかいいコンビだ。母ちゃんいれて、タマ嫁と三人でお笑い芸人デビューさせようか。

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うなぎのとくなが

 夕べは、母のお友だちの料理名人の村田おばちゃんにうなぎをごちそうになった。おばちやんとこのお嫁ちゃんのご実家が老舗名店の『うなぎのとくなが』(東バイパス店)。「かずこさん、ぜひ一緒に!」と誘っていただき久しぶりに上等のうなぎにありつけた。

 ビールをいただきながら、ウナギ煎餅でメーンディッシュが来るまでポリポリ。これが塩味が効いておいしくてとまらないったらありゃしない。

 ここのうなぎのおいしさは絶品。私は鰻丼をいただき、母は鰻重。セイロ蒸しが村田おばちゃん。うなぎをほおばって感激。ホクホクふっくらで弾力がある。ご飯の炊き加減もさすが老舗、秘伝のタレと絶妙にからまってくる。

 老舗の味は暖簾の歴史がモノを言う。中でもうなぎ屋さんは、「うち、うなぎ屋始めます」といって誰でも簡単に店を構えられる職種じゃないと思う。歌舞伎の世界とよく似ている。伝統、秘伝、技を先祖代々から受け継ぐ。だから跡継ぎはある意味プレッシャーだろうけれど、言うなれば「選ばれし者」である。

 穏やかな笑顔の大将と美人の女将さん、そして可愛い若女将によか男の若旦那。幸せ家族でもてなしていただいたうなぎの味は格別だった。ごちそうさまでした。

 

う巻き。卵焼きのふくよかな風味とうなぎの香ばしさが絡まって。

プリップリでホクホク。かば焼ももちろんおいしいが、ご飯の炊き方が違う。タレとご飯だけでも食べられる。

母は鰻重をペロリと平らげた。「おいしいものは、人を幸せにしてくれるね、こりゃこりゃ長生きするばい」と母。そんなに元気にならなくてもよかばってん…。

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プティ・パリ

 このところ普段の仕事に加えて、悲しいお別れやら『SUZU』の開店やら、イベントやらで倒れそうに…。ついに体が動かなくなってしまったので珍しく点滴を受けた。

 「疲れでしょうね」と診断。ゆっくりする暇もなく月曜日は取材。こういうときはおいしいモノを食べるに限る!とつたよさんのお店『プティ・パリ』で好物のフォアグラを食べてきた。車海老とマンゴーの前菜も最高においしかった。

 勝也さんに「おかげで生き返りました!」とお礼を述べる。疲れまくった顔をした私にマダムつたよが「お前、だいじょーぶか!」といつになく心配してくれる。実はとっても優しいんだ、マダムつたよ。大好き!

 プティ・パリのおいしいご馳走を食べたらまたまた元気に。さぁて、今週も張り切ってまいりますわよー!!

車海老とマンゴーの前菜。海藻との味覚のバランスは最高!さっすが、勝也さん!!

これこれ、これでんがな。おいしいおいしいプティ・パリのフォアグラ。ペロリとたいらげた。

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細工寿司

 大津の『柿の葉寿司本舗』。阿蘇へ向かう国道57号沿いにある。ここの柿の葉寿司が大好物だ。柿の葉に包んである鮭とさばの押し寿司だが、2日目になるとそれごとオーブントースターで焼いて食べるとよりおいしい。

 中でも細工寿司のきれいなこと。鮭と蕪の漬け物で紅白の椿に見立てた寿司で、お祝いの手土産にもっていくと「まあ、きれい。食べるのがもったいない!」とどこでも感嘆の声があがる。これは予約が必要。

 昨日も湯布院からの帰りに立ち寄って柿の葉寿司を買い求めたら、奥様が「福永さん、細工寿司を余分に作ったのでお食べになります?」とごちそうしてくださった。見た目にも美しい椿の寿司。鮭の塩加減と蕪の甘酢、二つの味覚を交互にいただくとえもいわれぬおいしさ。何より、こんな繊細なものをイメージし作るところがすごい。

 あわただしい日々の中で、ひとときのおいしいやすらぎをいただいた。

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椿の花に見立てた『柿の葉寿司本舗』の細工寿司。練り菓子のようにきれいでしょ。

 

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