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2012年8月

雑貨

 長いことこの仕事をしているけれど、雑貨の編集の仕事が一番好きだ。理由なく可愛らしくて、機能性に優れているものがあったりすると、心から褒めてあげたくなる。

 久しぶりに雑貨の構成をして楽しかった。写真も自分で撮った。デザインは事務所のスタッフとワーキャー言いながら組み上げた。
 いつか、好きな雑貨を探す旅本を制作してみたい。世界を旅しながら、愛らしい雑貨を探して紹介する本。企画書、書こ…。

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追い込み

 今日から新学期。夏休み最後の夕べ、大騎はがんばりました。書道に挑戦です。タイトルは「まつり」。初めての書道とあって、気合いが入ってます。しかし、「まっい」になったり、「まつい」になったりといろいろ。

 「裸の大将」と言われるだけに、パンツいっちょで大奮闘!と思いきや、墨で汚れるからこのかっこうなのです。書き損じた1枚をもらってきました。大切にとっておいてあげて、大騎が大人になったときに見せてあげようと思っています。

「まつり」の「ま」の字のこのあたりからのカーブが、なかなかうまく書けません。夜遅くまで、裸で頑張った大騎なのでした。

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逃避行

あの人から言われたのよ 午前5時に駅で待てと… 
知らない街へ2人で行って一からやり直すため 

あの人から言われたのよ 友だちにも打ち明けるな 
荷物をつめたトランクさげて また空いた汽車を空いた汽車を見送った… 

昨日の酒に酔いつぶれているのだわ おそらくあのひとのことよ
それがなきゃいい人なのに あきらめたわ 私一人 切符買う

                       作詞・千家和也 作曲・都倉俊一

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 「逃避行」という歌だ。今から38年前にヒットした曲。まだ子どもだった私は、この歌の世界の意味がよくわからなかったが、メロディーや歌詞を今でも覚えている。
 歌っていたのは麻生ようこさんという歌手で、当時、世間ではこの曲が絶賛された。今聴いても時代の違和感などない。それほど洗練された楽曲だったこともあるけれど、男と女は、いつの世もその関係性は不変であるということなのだろう。

 それにしてもステキな曲だ。たった数行の間に、主人公や物語の背景が見える。誰か実力のある女性歌手がこの歌をカバーしたらいいのに。

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人吉・神戸飯店

 先日、人吉で取材だったので、またまた、『神戸飯店』に行ってきた。もちろん、オーダーしたのは「あんかけそば」。コショウをたっぷりふって、これに酢をまわしかけていただく。あーも、何度食べてもおいしい、こうしてここに来れば、好物のラーメンを食べられる、それだけで人生随分と得をした気分になれる。

 神戸飯店のもうひとつの名物がエビチリ。プリップリの海老の食感は最高。決して辛めではないが、まろやかな甘酸っぱさが他のエビチリを圧倒している。

 「高速代を使ってでも食べたい中華」。神戸飯店の私的キャッチフレーズだ。



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先月食べたばかりのあんかけそば。今月もたっぷりと食べました。

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海老が凄く大きくてプリップリ。まろやかで甘酸っぱいおいしいエビチリの熱々をほおばる幸せ。

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ホットサンド

 甘いのとしょっぱいのが1つになる味って大好き。例えば、メロンと生ハム。酢豚の中に入ってるパイナップル。チーズとマーマレードの組み合わせ。スペアリブのオレンジ煮。ステーキに添えられたベリーソースなどなど。

 私が作るホットサンドもそうで、パンにチーズを挟んでバターで焼いたものにメープルシロップをかけて食べる。「甘いのかしょっぱいのか、はっきりしてよ」と言う人もいるけれど、これにソーセージを焼いていただくとおいしいったらありゃしない。

 近ごろ凝ってるのは、レーズンパンにチーズとハムを挟み表面をバターで焼いたホットサンド。レーズンパンの甘さとチーズとハムの塩分が融合して、実においしい。

 入れたてのコーヒーをグラスに注いで、氷を1個だけ落として飲む。夏の朝は、こんな飲み方もおいしい。コーヒーをグラスで飲むと、なんだかアイリッシュコーヒーっぽくて(スコッチは入れてないが)よりおいしく感じる。どうぞ、この偏食好きをお笑いあそばせ。

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レーズンパンのホットサンド。トーストではなく、フライパンにバターをひいて焼くのがいい。カロリーには目をつぶるしかない…。
 

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早朝の駅

 空がしらみはじめる前の人吉のおこば駅を撮影しようと、夜中の2時半に熊本を出発した。人吉に入ると雨が降っており撮影が危ぶまれたが、晴れ女の異名をとる私だけあって、見事に雨は上がった。

 私はこの夜があけきれぬ時間の色が好きだ。夏でも冬でも、この時間の温度を感じないのは、辺りの色合いにすっかり気持ちが向いているからだと思う。
 海外に出かけるとき、たいがい、いつもこの時間に家を出る。人々が眠りの真っ直中にいるときに、ひっそりと行動をすることにワクワクするのだ。

 暗闇の駅のプラットホームに立てば、余計に胸が高鳴る。これから何かが始まりそうで…。そんな楽しみもつかの間。しばらくすれば、現実を直視させるように太陽はいやおうなくのぼってくる。

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朝5時頃のおこば駅にて

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カフェごはん

 久しぶりにカフェでごはんを食べた。取材撮影で『カフェ・ニド』へうかがい、来月から登場するメニューの中からハンバーグをいち早く食べさせてもらった。

 ここのメニューは本当にどれもおいしい。厨房のスタッフの腕が抜群にいい。みんな可愛らしい女の子ばかりだけれど、料理人としてのレベルが高い。店内には、オシャレな食器やクッキー、調味料、こだわりのお米が販売されている。


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カフェ・ニドのハンバーグ。お肉がジューシーで軟らかい。手作りらしくタマネギがちゃんと入っている。デミグラスソースの風味が抜群。付け合わせのマッシュポテトがよりおいしさを印象づけて。

Photo_2 ミントの風味がたっぷり効いたジンジャーエール。のど越しがさわやか。

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枝豆好き

 枝豆が大好きである。ビールを飲みながら1人酔っぱらいつつ、果てしなくチビチビと食べ続けるこの夏、私は本当に枝豆が好きなんだと自覚する。

 枝豆のコリコリとした食感が好きだ。あの塩加減が酔った味覚をほどよく刺激する。近ごろは、自分で茹でるより冷食のものが断然おいしいと思うようになった。どんだけ食べても満腹感もないが、理由なく太らない気がするような安心感もある。

 しかし、枝豆は空しさも連れて来る。食べカスを食ったときだ。自分のものなら仕方ないとして、人様の食べカスをいただいたときほど悔しいことはない。「あなたが、人生の中で一番後悔するときはいつですか?」と問われたら、迷わず、人様が食べた枝豆の食べカスを食ったときだと私は答えるだろう…。

大好物の枝豆。食べ始めたら止まらない。

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昭和の魂

 明治生まれの祖父たちの若かりし頃の写真がある。ご近所のおじちゃんが大切に保管していたものを見せてもらった。寺の前で大勢の人たちが写っている。何かの盛大な集まりだったと推測される。
 実はこの場所は、うちの本家というから驚いた。かつて、本家には人々が心のより所としていた寺があったという。その土地を祖父が購入して、現在の本家となったらしい。祖父や祖母の若い頃の写真は初めて見ることになる。

 まだ幼い亡きおばやおじたちが祖母に抱かれて写っている。昭和の初めの頃のことである。殿方はみんないい顔をしている。これからの日本を自分たちが支えるんだ、といわんばかりのいい顔をしている。熱い時代だった。生きる魂がみなぎっている。

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寿司好き

 私って、ほんとに寿司が好きだなぁ〜って思う。食事のお誘いを受けるとき、リクエストされると迷わず寿司屋をオーダーする。午後3時にお腹が空いたとき、カフェでちょっと何かをつまむくらいなら1人で回転寿司屋に行く。最初は躊躇していたものの、1人回転寿司もすっかり身についた今日この頃である。

 おとといの昼も、母ちゃんが魚屋に行ったので昼ご飯は寿司がいいといって、魚屋さんの寿司を買ってきてもらった。炭水化物ダイエットをしている身だが、寿司だけはその類に所属しないと頑なに思っている。こうなると信仰に近い。

 ネタの中ではイカが大好き。光りものは好んで食べないが、寿司屋のカウンターでいただく刺し身は光りものが多い。ちなみに、刺し身はカボスと塩で食べる。これはじつにおいしい。試しに一度そうやって食べてみてください。感激しますから。

 

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海老も好き。一番好きなのは雲丹。アナゴも好きです。結局、寿司ならなんでも好き。魚屋さんのテークアウト用の寿司はネタがしっかりとしてて、以外とおいしい。

 

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ぼうず

 甲子園も盛り上がっている最中、男の子のヘアースタイルで一番好きなのが坊主頭。私のちっちゃな恋人の村上大騎(8歳)も、ついに坊主頭になってくれました。触ると亀の子タワシのようで気持ちいいのです。

 毎朝、本家の仏壇にお茶を供えるとき、大騎も一緒に仏様に手を合わせます。仏壇がこれほどまでに似合う男は、他にいません。実にいい男です。

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村上大騎が、念願の坊主頭になりました。どう?ワイルドだろぅ?

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大騎の後ろ姿。ギリギリが2個あります。これは村上家のお印のようなものらしいのです。なんでも、3番目の男の子には、ギリギリが2つあるとか。大騎のパパも同じく次男で3番目。見事なまでに同じギリギリがあります。

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アユ三昧

 取材で天然アユをいただいてきました。上益城郡甲佐町にある『甲佐のやな場』は、歴代の肥後藩主・細川の殿様たちが落ちアユを求めてやってきた場所。川の上にある東屋で天然アユをたべさせてくれる場所は全国でもここだけだそうです。

 塩焼き、ミソ焼き、南蛮漬け、刺し身、うるかと、まさにアユ三昧。今年は、アユ、ヤマメ、マスと、おいしい淡水魚をたくさん食べさせてもらいました。

 ところで、アユとヤマメの違いをご存知? 川底の虫などを主食とするヤマメには歯がありますが、アユはコケが主食で歯がありません。やな場の店主曰く、アユは育ちがいいといわれているそうです。で気になる風味は? と質問すれば、さして変わらないとのこと。出自と味は関係ないようです(笑)。

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アユの塩焼き。おいしかったー。

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これがミソ焼き。甘い白ミソが香ばしいアユによくあいます。

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アユの刺し身。コリコリと歯にこなれて、甘いのです。

Photo_4 アユの卵の塩漬け、うるか。酒好きにはたまらない珍味。昼から飲みたくてしょうがなくて困った。

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隣の朝ご飯

 近ごろ、我が家の朝の味噌汁ががぜん、おいしくなりました。お味噌を変えたわけでも、レシピを変えたわけでもありません。

 斜め前の料理上手な村上家の嫁、恵美ちゃんの味噌汁が届くのです。毎朝、彼女が家族のためにこしらえる味噌汁を母がご相伴にあずかって「恵美ちゃんの味噌汁はおいしい!」と絶賛。私も食べてみたところ、とってもおいしいのです。すると、朝から私たち親子の分の味噌汁を届けてくれるようになりました。特にこだわりがあるわけでもないらしいのですが、そんな風にこだわらないところがおいしさのコツかもしれません。

 毎朝、子どもたちが甲斐がいしく届けてくれます。おかげで、おいしいご飯にありつけてます。これで老後の心配はなくなりました。

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大根、ニンジン、タマネギ、おあげが入った恵美ちゃんの味噌汁。風味がよくて、とってもおいしいのです。

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恵美ちゃんお得意の卵焼き。塩味のだし巻き卵のような食感。おかげで、正しい朝ご飯を毎日食べています。

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トランスフォーマー

 私の恋人、タイキはトランスフォーマーを尊敬している。「おばちゃん、これね、車からロボットに変身するけんねー」と、買ってもらったばかりのトランスフォーマーを見せてご満悦。

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「そんなら変身させてみて!」というリクエストに応えて、ガチャガチャと手を加えて、大へんしーん!!

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「ほら、トランスフォーマー」。これで悪いやつらをやっつけます。

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母のコレクション

 福岡で買いものをしまくった母と私。あれもこれもと、どこかが壊れたように買いまくって気持ちいいったらありゃしない。

 母の戦利品は、『バーニーズ・ニューヨーク』で見つけたカラフルなバッグ。ピンクかブルーかとさんざん迷って、2つとも購入した母。こういうのを「セレブ買い」と人は言うけれど、単なる物欲が強すぎるだけ。結局、どちらか1つしか愛用しないくせに。という私も、人に言えたぎりじゃないけれどね。

Photo_3 母の部屋に並べられているカラフルなバッグ。彼女の場合、小物はひどく派手なものが大好きである。

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TORY BURCH

 おしゃれな妹分、中川ひとみのおすすめのブランド『TORY BURCH(トリーバーチ)』。ニューヨークマンハッタンから発信されているファッションで、シンプルさの中にエレガントさとアクティブなエスプリを漂わせている。

 福岡の岩田屋でTORY BURCHのウェッジシューズを購入。とても履きやすくて可愛らしい。スーツやパンツのワードロープが多い私。ただでさえ「おっさん」と言われている悪いイメージを払拭するのに、TORY BURCHのウェッジシューズはもってこい。

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TORY BURCHのロゴが可愛らしいウェッジシューズ。

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シューズケースが可愛いのだ。

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甲府の桃

 「命の短い人から食べさせてあげておくれ。それほど、高級な桃だけんね」とジャン・レノ似の野菜バイヤーのN氏より、甲府の桃をいただいた。高級果物店に並ぶ上等の桃らしく、そのおいしさはえもいわれぬほど。果肉の歯ごたえ、濃くのある甘さと酸味、口の中を夢心地に潤すそのおいしさといったら。こんなにおいしい桃は初めてだ。

 贅沢にも1ケースいただいたので、毎日午後3時のデザートにと、セレブ気分で食べている。先日の夜は男子水泳リレーの銀メダル祝いと、男子水泳選手の友情に感動し、甲府の桃をシャンパンで割って飲んで泣いた。何より北島の笑顔にほっとした。よかったよかった、ほんとによかった。

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赤ちゃんのお尻のような愛らしさ。山梨の名産品、甲府の高級桃。命の短い人から食べさせろと指示されたので、母が「んじゃ、私が一番ね」とすぐさま頬ばった。

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しっかりと果肉の歯ごたえがあり、口の中でとろけるように甘さが広がる。瑞々しい夏の甘さに酔う。

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白糸の滝

 熊本空港近くの西原村にある天然のクーラーと呼ばれる白糸の滝まで取材。着いた途端、「ヒャッホーッ!」と思わず声をあげるほど涼しったらありゃしない。体感温度は20℃以下。滝の水しぶきがミストのようで気持ちいい。

 そうめん流しも体験。おいしいおにぎりも食べさせてもらい、あんまりおいしい!を連発したので、お店のお母さんが、また別におにぎり2個を握ってもたせてくれた。

 しかし帰り道、駐車場から少し距離がある…。せっかく涼しかったのに…とあきらめムードで車に向かおうとして、取材先の方が駐車場まで車で送ってくださるという。いたれり尽くせりの涼の取材だった。

西原村にある白糸の滝。近くにある『糸舞季(しぶき)』の交流館でそうめん流しが食べられます。ここのおにぎりが絶品。

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泉知束(いずみともちか)

 泉知束(いずみともちか)。俳優。劇団『Team CHICA』の主宰でもあり、脚本家。熊本出身。いい男。

 夕べ、熱い若者と飲んだ。俳優の泉知束さんだ。18歳で上京し、ひたすら演劇に打ち込み、ドラマやCMで活躍しながら、自ら劇団を旗揚げしている。

 とにかくいい男である。顔ももちろんステキだが、何よりハートが熱い。熊本の男らしく、まっすぐで懐が深い。一緒に飲んでて気持ちいいことといったら。そしてスマート。久しぶりにかっこいい若者に出会えた。

 泉君は東京で活躍しているカメラマンの松井秀樹の親友。このスーパー松井によりご縁をいただいた。楽しい飲み会に、細工町でカツオ節屋の三代目の島村君も参戦。この3人は幼なじみで、兄弟のように仲がいい。男っていいなぁ、と3人とお酒を飲みながら何度も何度もそう思う。

 今秋、舞台『風ながるる』が熊本で公演される。物語は、昭和50年代に生まれた少年たちが東京を目指す。さまざまな葛藤の中で、父親と母親が残してくれたものが胸に染みていくというヒューマンドラマである。世知辛い世の中だからこそ忘れてはならない親子の愛、そして友情。そういったものが描かれていくようだ。

 熊本の凱旋公演は10月11・12・13日、「熊本市男女共同参画センターはあもにい」にて。東京公演→9月26〜30日新宿の「SPACE107」。大阪→10月6〜8日、「大阪市立芸術創造館」。

 チケットの購入はローソン店頭 Loppi、Lコードダイヤル→0570-084-003(関東地区)・0570-084-005(近畿地区)・0570-084-008(九州地区)

問/Nana Produce→090-7209-4089 nanapro@docomo,ne,jp

 俳優・脚本家の泉知束の才能があふれんばかりに花開きます。どうぞみなさま、ぜひぜひ、ご観覧くださいませ

奥のいい男が泉知束、手前左が可愛い弟分のスーパー松井、真ん中の愛らしいお嬢さんが熊本で活躍中のタレント広崎みさちゃん、右がカツオ節屋三代目の島村君。

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