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2012年7月

ゆかたパーティー

 週末、ヘアーメークパレットと山野スタイリスト事務所が企画するゆかたパーティーに出かけた。馴染みの顔ばかりで、楽しい。ビール片手にたこやきやバーベキューを楽しむ。

 1年に1度行われるこのイベントも、隣合わせのふたつの事務所が入っているビルが年末取り壊しになるそうで、ここでやるのは今回が最後だ。

 私はいつも、遅くに参加してきた。とゆーのは、だいたいいつも他で飲んでおり、かけもちでこのパーティーに参加してきた。ところが今年は、母や近所の子、うちのスタッフも参加するというので、スタート直前から顔を出す。

 たっぷりと酔っぱらいたかったが、翌日は福岡に行くことになっていたので、そこそこに騒いで退散。しかし、とうとうこのパーティーで浴衣を着ることはなかったな…。

母を囲む美女。奥のKABの舩津ちゃんの着物姿は特にきれいだった。写真にはよく写ってないけど。

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ゆみ姉

 昨年の春、意匠家の永井直美が主宰したパーティー『桃語り』に参加したときのゆみ姉の写真が出てきた。2人して着物姿でいそいそと参加したものだった。

 ゆみ姉の着物姿は色気がある。うつむき加減の無意識のこのショットなど、私が男ならくどくおとすところだ。

 『桃語り』はとってもオシャレなパーティーだった。ヘアーメークアップアーティストで有名な三上先生を招いてのトークショーも楽しかった。お料理も一流だった。そのときの模様が『家庭画報・きものサロン』に掲載されて、こっぱずかしく思ったけれど、今となってはいい思い出である。こんな私が有名な着物雑誌に掲載されることなんて、もう2度とありえないもの。これもみんな、永井直美のおかげですぅ。

Photo
ゆみ姉の着物姿。黒帯にはバレリーナが描かれていた。永井直美の作品である。

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いじめ

 連日、「いじめ問題」が取り沙汰されている。「すでにいじめではなく犯罪だ」という声が高まり警察が出動したりと、日本の教育がおかしくなっている気がする。
 大津の事件をきっかけに、いじめ問題が広く表面化し、学校や教育委員会は「隠さないことが保身」とばかりに発表・会見しているけれど、当事者たちへのメンタル的な配慮はなされているのだろうかと心配になる。

 自分の中学時代のことを思い出してみるが、いじめなんてなかった。部活に夢中で、憧れの先輩に片思いしてて、テストで憂鬱になり、休日に私服で出かける違反を犯すのが楽しかった。そんな単純な出来事が小さな世界の全てだった気がする。

 ケンカなどしなかったな…。ただ1度だけ、級友をどなったことがある。それは給食の時間だった。1人の女子が牛乳を吹きだして、目の前にいた女の子の顔にひっかけてしまった。本人は自分の顔を拭くことが精一杯で相手に謝らなかった。「●●ちゃんに謝りなっせ」と私が促すと、「えー、だってぇ〜」と言い訳をした。被害者の子は「いいから、いいから」と恐縮して私を制した。
 当然、私は怒った。「ちゃんと、●●ちゃんに、謝れっ!!」。教室がシーンとして、泣き出したのは被害者の子だった。実は、その子は孤児院から通う生徒だった。

 涙の理由は、私が正義感をふりかざして味方したことで、トラブルになってしまうことを恐れたからだった。孤児院の子、という負い目がよりそうさせたのかもしれない。今でも、その出来事はしっかりと覚えてて、思い出すと心が痛くなる。

 これまで何度が企画された同窓会に、彼女は1度も顔を出していない。彼女は自分の中学時代を振り返ったりするのだろうか。私は今でも、その頃の彼女の控えめな笑顔と、その名前をすぐに思い出せるけれど…。

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いただきもの

 大津にある『柿の葉寿司』の細工寿司をいただいた。サーモンでツバキをかたどったものと、カブの漬物にイクラをのせて菊を描いたもの。食べるのがもったいないくらいなのだけど、しばらく眺めて、一気にパクついた。

 この週末は、亡きおばの一周忌と初盆の法事に追われた。早いものだ、おばが亡くなって1年になる。朝、蝉がすだく声を聞いていると、昨夏のことが思い出される。本家の仏壇や広間の掃除をしながら、去年のちょうど今頃は、葬儀のこと、初七日のことでおおわらわだったな…と。仏壇に飾ってある遺影を眺めながら、1人で静かに、天国に行ったおばの最後を思いだす。

 夏は、ときどき、少しだけ切なくなる。


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初物

 去年、天然アユを食べたのは1度だけだった気がする。そして今年初の天然アユを食べる機会に恵まれた。が、そのときお腹いっぱいだった。うぅ、こんなチャンスになんで満腹なのだ…と情けなくなる私。

 と、お持ち帰りをすすめられる。塩焼きは焼きたてをいただくのが一番だが、満腹では背に腹はかえられない。取材を終え帰宅して、すぐさま晩酌とあいなった。

 持ち帰ったアユの塩焼きは、軽くレンジであたためて、オーブントースターで軽く焼く。さすがに天然アユ、身が締まってホクホクとして弾力がある。冷たく冷やしておいた白ワインがいいなと思うも、お中元にいだたいた缶ビールがキンキンに冷えている。やっぱ、ビールだな。

 うぅ…、うまい。一日びっしりと仕事に励んだご褒美だ。もう一度、乾杯!

Photo
球磨川で捕れた天然アユの塩焼き。

Photo_2
シカ肉の焼肉もいただいた。ニンニクの風味が効いて旨い。素朴な肉の旨味がした。

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マニア

 週末、八代から人吉間を一日1往復するSL。蒸気を吐いて走る機関車の姿を撮影しようと、球磨村にはテッチャンが遠くからやってくる。

 鹿児島からきたおじさん2人組やら、東京から来た男性と、いろんな人がいた。今回、仕事でテッチャンと同じように、アングルを考え、あーでもないこーでもないと撮影ポイントを絞ってカメラマンに撮影してもらったが、実際に煙をあげて遠くからSLの姿を見つけたときには、思わず興奮してしまった。

 「キャッホー!」と子どものように大きく手を振ると、運転手さんがポッポー!と汽笛をあげてくれ、手を振って目の前を通過してくれた。それが、童心に返ったように嬉しくて。一日、気分がよかったもんね。

Photo
SLを狙うテッチャンとカメラマン、を狙う私。

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あぁ、ついに見つけた!

 先日のこと。球磨村の取材で、昼ご飯を人吉インター近くにある『神戸飯店』 で食べようということになった。ここは、M田編集長おすすめのお店で、ネギラーメンとエビチリがおいしいらしい。

 メニューをみて迷う。前日に『チューボーですよ』でマチャアキと阿部サダヲが作った天津丼を見た私は、それが食べたくてしょうがない。しかし、中華丼もおいしそうだ。ネギラーメンと中華丼のセットでいこう!と決めて、ひとまずトイレへ行く。トイレから戻ったら、M田編集長たちはまだメニューを決めかねていた。すると、次のページに「あんかけラーメン」なるものを発見。もしや…それって…。

 実は、ここ数年、ずーっと探し求めている幻のラーメンがある。以前、『金峰楼』という中華料理店があり、編集者時代、毎日のように通い「もやしラーメン」を食べていた。醤油ベースのスープに炒めたもやしのあんかけがかけてあり、コショウをふりかけ、お酢をかけまわして食べるのが好きだった。1週間に3食は食べたラーメンである。

 しかし、店主のおじさんが高齢となり、無念にも閉店。今から11年ほど前のことだ。以来、中華街出身のお店を探してはそれらしきものをオーダーしたが、その味とはほど遠く、もやしラーメンのさすらいの旅も十数年になるときだった…。

 『神戸飯店』のあんかけラーメンに私はすぐさま、ピンときた。これだ、これに違いない。それはこれまでの勘の動き方とは全く違っていた。出されたそれを一口食べたとたん、私は過去へとワープした。あぁ、あの幻のもやしラーメンである。あんかけの具材がもやし一辺倒と違うだけで、あとはほとんど完璧といっていいほど同じ。

 コショウをぶりぶりかけて、お酢をかけ回していただくその幸せといったら。それに、食後の満腹感も11年前と同じである。これから、高速道路を利用して何度でも食べに行くつもりだ。人生の楽しみのひとつが、ここに復活した。

 

これがあんかけラーメン。うれしすぎて、つい箸をいれてしまい、写真を撮るのを忘れてしまいそうになる。セットならチャーハンがついてくる。

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おしゃべり

おしゃべり
ホテルに一日カンヅメで撮影の仕事。午後に少しだけ空いた時間に姉妹分が集合してくれた。
もう、しゃべり始めると、おかしいのなんのって。とくに、中川ひとみはおなかがよじれるほど笑える。コスメのこと、洋服のこと、とまらない。
たっぷりと満たされて、仕事開始。あぁ、人生は楽しい。

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下町の風景

 「古町」と呼ばれる、熊本の昔ながらの下町。かつては、商人の街として賑わったこの界わいは問屋がたくさんあった。今でも情緒が残っていて、洋服屋さんや自然食品の店、フレンチレストランなど、蔵や町屋を改装して営まれている。私も大好きな界わいである。
 昨日、ホテル日航熊本のロビーにこの界わいのミニチュアが展示されていた。それはとても緻密かつ愛らしく作られており、小さな窓からのぞきこむとまるで童話の世界。
 その小さな空間は、イメージの世界ではなく、実在する風景を模してあるところが面白い。ずっと眺めていても飽きないのだ。こういう企画は絶好の観光ピーアールになると思う。


古町にあるお洋服屋さん。

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渡りガニのトマトクリームソース

 久しぶりに『BUNZO』で母とランチ。この店とのつきあいは、移転する前からだから、もう30年近くなる。マスターの緒方さんとも久しぶり。
 さて、お目当ては、渡りガニのトマトクリームソース。渡りガニの肉をほどいてパスタに絡める。トマトの酸味の濃くのあるクリームソースが絶妙に合わさったソースは完璧だ。いつ食べても、何度食べておいしい。BUNZOではパンも焼いていて店頭で販売されている。ここのキッシュもおいしい。この日はキッシュに間に合わず、テークアウトできず残念。また、いこ。


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テレビタミン

 火曜日、テレビのお仕事でKKTへ。生番組中、ニュースの時間は休憩。お茶を飲んで、トイレに行って携帯をチェックしながら、あることをしようと思いつく。 
 携帯をカメラモードにし局の廊下で被写体を待ち、そこへ、一番にやって来た人を撮影しようというもの。かかったのはキャスターの美香ちゃん。「きゃー、何してんですかー!」というビックリ顔をしたかと思えば、すかさず可愛いポーズを決めてくれようとしたところを撮影。
 だからか、ちょっとポーズがあたふた。そんなところも可愛い美香ちゃんです。


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