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2011年12月

おじゃま虫

 仕事部屋にタロちゃんとねずがやってきた。ストーブの前を陣取って一時間以上は遊んでいただろうか。スタッフの奈奈美もふみちゃんも優しいので、こうやっていつまでも二人は甘えて遊んでいる。

 仕事納めまであと一日。バタバタと忙しい師走の中で、この子たちの自由でのんびりな生活がうらやましくてならない。あ〜、そろそろ仕事から解放されてー!

ゴロンが大好きなねず。きちんとお座りして、なまけものを眺めるタロちゃん。

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寒かった〜

 朝からまたまた久木野へ。あれんじの表紙を撮るため、モリケンと朝から出発。西原村経由で車を走らせていると、道路は雪一面。熊本じゃないような景色だ。

 久木野から阿蘇五岳を撮ろうとして、途中で車を停めて眺めてみた。杉の木立に雪が積んで、クリスマスケーキの飾りのようだ。これを見ると、デコレーションケーキが食べたくなる。雪がシュガーパウダーに思えてならない。


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トリガラスープ?

 大阪から従兄弟の孫が遊びにやって来た。「浪花の商人」と呼ばれる、大阪弁コテコテのカワイイ男の子、了介君。

 お菓子買うてぇ〜!おもちゃ買うてぇ〜!ゲームセンターいこー!お寿司食べいこー!大阪弁で言われると思わず笑ってしまう。小さな男の子の大阪弁ほどカワイイものはない。もーなんでもOK。めちゃくちゃ甘やかす私たち親子なのだ。

 「どこのおもちゃ屋さんに行こうか…?トイザらス?」と私が言うと、母が「トリガラスープかい?」とへんてこりんな質問。答える気にもなれず、みんなでトイザらスへ。

 トイザらスに到着。「ここにトリガラスープが売ってあるとかい?それにしても、なんでまた了介はトリガラスープが欲しいとだろかね。近頃の子どもはわからん…」と首をひねる。店内に入ってようやく、そこがおもちゃ屋と認識する母。

 「ばってん、おもちゃ屋なのに、トリガラスープかい?」。まだわかってない。それにしても、ピカチュウのカードを買ってもらってご機嫌な了介の笑顔。たまらん。また、いっぱいいっぱい買うてあげるなー、早く、帰っておいでなー!!

了介。「ほんまに買うてくれるん?」とカワイイ大阪弁。これにはメロメロになる。

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仲良し組

 本家の番犬のクゥは、もうおじいちゃん。朝晩の散歩が何よりの楽しみだ。昔はモリモリと食欲も旺盛だったけど、近頃はボチボチと食べている。それでも元気。

 一方のキジ猫のジジ。こいつはいつも食ってばかり。クゥのご飯まで横取りして食べる始末。クゥは黙って猫ばばされるのを見ているだけ。だから、ご飯のときは、クゥの横で張り付いて、ジジを見張っていなければならない。

 けれどこの二人、とっても仲良し。知り合ってまだ5カ月くらいなのに、クゥが散歩から帰ると鼻をつき合わせ匂いを嗅いで、部外者と接してこなかったと確認し合うほどの仲である。どちらも男の子である。きっと相性がいいのだろう。

 いつも二人で仲良く家を守っている。

みるみるうちに太った猫のジジ。お腹部分はクゥとさほど変わらなくなった。クゥの分まで食べているのだもの、そのうち、走れなくなると思う、きっと。

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おっさん

 ブログで猫ちゃんを紹介していると、いろいろと写真を送ってくれる人がいる。先日の「ドラえもん」もそうだし、カメラマンの森賢一から、今朝、こんな写真が届いた。

 タイトルは、「おっさん猫」。柔らかい日差しを浴びて恍惚としている表情がたまらない。それにしても、よくもまー、こんな格好ができるわな。それがカワイイ。

Image1111230958311683090968 いい顔だ。

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家族の絆

 親子二代の酪農家。理由あり、今年で酪農をやめるという。ついては、牛舎の牛たちと一緒に家族写真を撮ってもらえないだろうか、と連絡があった。

 カメラマンのあこちゃんにお願いして、家族の最高の笑顔を撮影してもらう。背後からその様子を見守りながら、厳しい現実の中にあっても、家族の絆の強さのありがたさを思う。大切な人がいてくれる、大切な人のために…。

 人は、そういう対象がいないと生きていけない。たとえ、親兄弟がいなくなったとしても友だちがいる。友だちが喜んでくれるために生きることができるもの。

 「絆」。今年ほど、この言葉が胸に深くしみたことはない。

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酪農一家の最後の日。

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南仏

 ここは南仏かと思わせるような景色。南阿蘇村と高森の境界の辺り。手前の冬枯れの木立から望む根子岳(ねこだけ)の姿も素晴らしい。
 師走の風景とは思えないほど穏やかで、麗らかである。山や海に恵まれ、今さらながらに、我が故郷の熊本って素晴らしい土地だと思う。

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南仏を彷彿させる南阿蘇村の風景。

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雪の光

 久木野で初雪に出合った。空は晴れていたのに、急に薄曇りになり、たちまち辺りが白くなったかと思ったら、雪が降り始めた。

 雪が気配を遮断するのは嫌いではない。雨だとうんざりなるけれど、雪は、行動することを気持ちよくあきらめさせてくれる。雪は心を止める天才かもしれない。

 ちょうど、おそば屋さんで撮影をしていた。窓にふる雪の色がテーブルに柔らかい光となって映る。こんな光の中で見ると煮豆やゴマ豆腐が存在感を出す。
 マクロレンズで撮ってみた。柔らかい陰影があって、寒い冬の中の温かさを感じる。私の好きな、スタイル本みたく撮れて満足だ。何よりのお手柄は雪の光である。

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煮豆。

Photo
ゴマ豆腐。

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ぼく、ドラえもん

 たまらん!かわいくて、愛らしくて。そのほほえましさは、私の中の今年の一等賞。ラジオのディレクターのM氏からもらった「ドラえもん猫ちゃん」の写真がこれ。
 早速、猫好きのスタッフの奈奈美に見せると、目をうるうるさせていた。どこの子か名前も知らないけれど、この瞳といい口元といい、もーたまらん!

Photo
見て、この瞳の愛らしいこと。会いたい!会いたい!この子に会いたい!

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バル・バラッカ

 RKK(熊本放送)通りにあるイタリアンレストラン『バル・バラッカ』。ラジオの共演者やスタッフと一緒に食事に出かけた。コースをオーダーすると、おいしい料理がいろいろと登場する。この季節はムール貝がおいしい。中でも、魚介類を使ったクリーム仕立てのこの一皿がおいしかった。付け合わせのご飯は野菜的な感覚でいただくようだ。

 赤ワインでガンガン食べた。おいしくて幸せだった。


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焼き海老

 芦北の冬の風物詩である「焼き海老」。この季節、芦北では足が赤くて大きい「アシアカエビ」が捕れる。アシアカエビを焼いて縄で吊した焼き海老が加工食品店の店内につり下げてある。正月の雑煮のダシや具にするためのものだ。

 焼き海老は、松の木でいぶして焼かれる。松のヤニがエビに艶を出すからだそうだ。大きい海老が20尾ほどで8400円ほど。10尾ならその半額だ。自宅用に購入しようかと思ったが、我が家の雑煮はスルメでダシをとったすまし汁で、海老は使わない。

 雑煮というのは、創作してはいけない気がする。祖母から母へ、母から私へと継承していく雑煮のレシピは、使う材料もちゃんと決まっていて、代用したり、気まぐれに他の土地の食文化を取り入れてはならないように思える。なので、焼き海老の購入は断念したが、贈り物にはとても喜ばれると思う。

 早いもので、今年も残りわずか。28日の御用納めまでもうすぐだ。この日が一年の中で一番好きな日である。大晦日、台所に雑煮の素材が並べられると、なぜか心が浮き立ってくるのだ。

芦北の風物詩である焼き海老。

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日本1

 まだ夜が明けきらぬうち、カメラマンのウッチーと日の出を撮影しに出かけた。ノーメークながらも防寒装備は万全だ。

 海の堤防にスタンバって、体が芯から冷え切ろうとするとき、空が次第に白み始めて、東の空の雲が橙色に染まり始めた。もう少し、もう少しである。
 「がんばれ、がんばれ」と朝日に向かって声援を送り、ついに後光を撮影。思わず手を合わせ、ウッチーと万歳三唱をした。

 明るくなった堤防の足元を見ると、誰かがいたずらペイントした「日本1」の文字。何故か「1」は洋数字だ。しかしながら日本1から見た日の出は、ほんに日本1だった。Photo
「日本1のポーズ」=撮影・内村友造
あんまり寒いので、ジャージパンツを靴下の中にいれた。手袋が見当たらなかったので、軍手をはめた。マスクをしておくとけっこう温かい。それにしてもあまりにもひどい格好。お日様に照らされるとはずかしくてはずかしてくて。撮影終了早々、息を潜めるように退散した。

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新大阪市長

 市長選が異常な盛り上がりをしたのは、全国でも大阪市くらいだろう。橋下新市長の市政が始まるわけだが、職員にとっては年末・年始も忙しいことだろう。

 橋下市長が選挙戦の演説で、自分の過去を暴露し「どーだ、どーだ。こんなヤツに市政をまかせていいのか」と書きまくった雑誌社に向かって吠えていたことは承知の通り。当選の記者会見では「バカ●●や、バカ●●」と、社名をバカ呼ばわりした。
 これには眉をしかめたくなった人もいると思うが、内容を知れば、その下劣な中傷に、橋下さんがそう言いたくなるのもうなづけると思った国民は多いだろう。

 先日、本屋でバカ呼ばわりされた出版社の週刊誌を立ち読みしたが、「春」さんは、手のひらを返したように橋下政権の人気ぶりを掲載していてびっくり。「潮」さん方は、少し手ぬるくなったとはいえ、シュールな見解を書いていた。
 橋下さんに同情が寄せられ、世論に押されてもなお、橋下ネタを掲載しないわけにはいかないのだろうが、ジャーナリズムの腰の弱さを感じるばかり。

 大阪はいいところだ。法善寺横丁の風情など、下町情緒が息づいている。近所の、全国的にも有名な丸福珈琲店の人にもよくしていだたいた。そんな親しみのある浪花気質と大阪都構想、橋下さんは嫌いじゃないけど、なんかつながらないんだなぁ。

Photo_2
♪包丁一本、さらしにまいてぇ♪『月の法善寺横丁』の歌の舞台の法善寺(私も古いなぁ)。何で法善寺が板前さんの歌の舞台なのかと思っていたら、ここから右の小路には料理屋がたくさんあります。うなづけました。

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塩ラーメン

 松橋町(熊本県宇城市)にある『やすきち』の塩ラーメン。あっさりなのにコクがあって、おいしい。そうめんのような細麺も驚く。食べやすい。

 もやしなどオプションで頼めるので、塩チャーシューにもやしをオーダー。内臓脂肪の食事療法をお友だちの『立野病院』の院長のシンチャン先生から指導されたばかりの翌日、こってりのラーメンに走るとは、やる気がないのか、根性がないのか…。

 替え玉をこらえただけでも進歩はあると思うのだが…。


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