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2011年7月

おばの夏

 かねてから療養中だったおばが亡くなった。母の兄嫁だが、二人は実の姉妹のように仲が良かった。遺影写真を選ばなくてはならずアルバムをめくると、写真のどれにもいつも端っこにおばは写っている。そんな控えめな、野の花のような人だった。

 料理上手できれい好きなおばは、私が高校生の頃、弁当を毎日作ってくれた。学校から帰ると家には寄らず、近所の母の実家へ行き、台所に立つおばに空の弁当箱を預けたものだった。

 晩年は、「かずこに看取ってほしい」、それが口癖だった。小さくなったおばの亡骸を連れて帰り、泣くだけ泣いたら、母の実家をきれいにきれいに磨いた。
 ほこりがたまった縁側を汗びっしょりになって拭いていると、「こんなときにそんなことをしなくても」と母やおばたちは口々に言ったが、おばが磨き上げていた縁側を拭かずにはいられなかったのだ。

 お盆に親せきが座敷に集まると、おばは饅頭や巻きずしを作って大忙しだった。庭の池で遊ぶ子どもたちを縁側から心配そうに見守り、「スイカが冷えたばい」と瑞々しいスイカを大きな盆に乗せてふるまってくれた。ニッコリと小さく笑いながら。

 昔のようにピカピカに磨かれた縁側に座る。入道雲が空を覆い、クマゼミがうるさく鳴く夏の朝に逝ったおばの84年の生涯を思う。ありがとう、おばちゃん。


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お通夜、葬儀を終え、寺詣りをした。本堂に牡丹の花を崇める獅子の彫り物があった。ご住職にその意匠の意味を尋ねると、「獅子身中の虫」を牡丹という薬をもって治している構図だと教えていただく。つまり、牡丹は仏法であることを意味するのだそうだ。本堂脇には亡きおじが植えたという松がある。「あなたのおじさまの松ですよ」と教えてもらうと、涙がとまらなくなった。仏になったおじとおば。二人は同じ夏に逝った。

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番犬クゥ

 母の実家の番犬、クゥ。現在、おばが病で入院しており、一人で家を守っている。自宅からすぐ実家は近くなので、母がいつも面倒を見ている。

 クゥはもうおじいちゃん。だけど夕方の散歩の足取りは軽やかだ。母が世話するようになってクゥは太った。だって鶏の唐揚げやら牛肉のしゃぶしゃぶやら、贅沢なものばかり食べるのだもの。「クゥに冷凍庫の中を整理してもらっとる」と母。

 クゥは写真が苦手のようだ。私の姿をとらえるとしっぽをふってやって来るのに、カメラを向けるとたちまち視線をそらす。シャイなのだ。だけど、知らない人が来たら火を吹かんばかりに吠えまくる、立派な番犬なのである。

 クゥの一番の好物はチーズ入りのササミジャーキー。先日、『ハンズマン』でしこたま買ってきた。只今、ジャーキーの食い放題祭り期間。クゥのご機嫌な毎日だ。

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番犬のクゥ。カメラを向けるとすぐこうなる。シャイなのだ。

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ソテツにはまる。

 今、ソテツに凝っている。『白蓮事件』で名を馳せた、歌人・柳原白蓮が嫁いだ飯塚の伊藤伝右衛門邸の玄関前に、それはそれは立派なソテツが植えられていた。しばらく、白蓮にまつわる記事を書いたり、白蓮の娘さんや関係者の方々にお世話になり、伊藤邸に足を運ぶことの多かった私は、その立派なソテツの姿に釘付けになった。

 明治・大正の時代、屋敷内にソテツを植えるというのは贅沢なことだった。当時のソテツは奄美大島からわざわざ取り寄せるという高価な植物であった。

 今のこの時代、ソテツを植えたいという人は少ないだろうが。私はそれ以来ソテツが欲しくてたまらなくなり、いくつか植木屋さんを回ってやっと見つけた直径60センチ、縦80センチくらいのソテツが8000円と言われた。高くて手が出せなく断念…。

 すると数日後、道の駅で同じようなサイズのものが1500円で売られていたではないか。即効で買い求め、さらに生産者を訪ねることにした。これで1500円ならば、それより大きいものがどれくらいか察しがつく。ネット通販では、幅と高さが1メートル50センチくらいのものが数万円で売られていたから、期待は高まる。

 生産者の畑を訪ねると、嘘のような値段でわけてくれるという。おじさんの気が変わらないうちにと2鉢購入。これで私のソテツは3つになり、母の実家のおじが愛した庭に置くと、ソテツはより存在感を放った。友人は私の趣味を笑ったが、あの作家の林真理子さんも、近頃ソテツを購入した、とブログにアップしている。

 林真理子さんは『白蓮れんれんれん』という柳原白蓮の物語を書いている。伊藤邸にも足を運んだだろう、そして同じようにソテツに魅了されたのではないだろうか。チャンスがあれば、一度尋ねてみたいところだ。現在、ソテツは奄美大島よりの持ち出しが禁止。おそらく価格も高騰するだろうよ、うっしっし…。

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おじが愛した庭。便利屋のおじちゃんが橋をかけてくれた。ソテツは立派にスクスクと育っている。

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新芽が出たと思ったら、ビューンとすぐさま伸びて、鮮やかな緑の葉を茂らせる。次第に葉は濃くなりガンガン強くなっていく。これは2株のソテツ。びっくりするような低価格でわけてくれた植木屋のおじさん、ありがとう。

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指が痛い…

 朝起きると指の関節が痛い。何か重いものを持ったわけでもなく、畑仕事をしたわけでもない。あぁ、とうとう節々が痛くなる年になったか…と落胆したら、先週、すごい量の原稿を書きまくっていたことを思い出した。

 いつもいただいているお仕事が立て込んでいたのと、テレビ局のフリーペーパーの原稿(これは楽しい!!)、「福永さん流で書いてください」と頼まれた短めの小説風の原稿、ひょんなことから依頼された毒舌コラム、「チャチャッと書いてくれ」とよこされた友人のスピーチ原稿、なんで私が?と耳を疑った「女社長の仕事道」みたいなコンセプトのコラム。NOと言えない私が先週抱えた原稿がそうである。

 さすがに、絶対間に合わない…と思ったね。だって、間に合うはずがないもの。寝ずに書き続けるしかないのに、ビールも飲んだ、ワインにも手を出した。なでしこジャパンの試合を明け方に観戦し、あの優勝に興奮して早朝、家の回りを走ったりした。

 スタッフがいない3日間の休み、鶴が機織りするかのように、仕事場にこもり原稿書きをしながら、食うものも食わず、やつれて肌がボロボロになろうとも、それでも贅肉が落ちないのは納得がいかない。神はとっくに私を見放している…。


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よっ!糸石家

 テレビタ祭でもお馴染み、芸術的かまぼこ職人の『糸石家』の邦和とっつぁんが、牛深で釣ってきたばかりの魚を持ってきてくれました。

 「約束通り、お届けするね」「でも、さばききらんもん…」「だけん、ちゃんとさばいてあるて」「みっつに切って」「切るだけだろ」「刺身の皮を剥いで」「嘘、そのレベルと…?」

 いたれり尽くせりの、お魚のお届けもの。とっつぁんの背中の「糸石家」のロゴが、その誠実さと温かさを物語っております。肝っ玉嫁のタマちゃんにお礼の電話をして、早速みんなでパクリ。やっぱ旨い。金目鯛なんぞは数千円もするしろもの。一度に食べてしまうのはもったいないので、冷凍して近々に煮付けにしていただきます。

 残った刺身は邦和とっつぁんのいいつけどおり、漬けに。感謝感謝の「糸石家」なのでございました。こいつぁ、昼から縁起がええー!!よっ、糸石家!

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釣ったばかりのさばいた魚を持って来てくれた糸石家の邦和とっつぁん。さばいてあるのに切ってもらう。

3_2「はいはい、金目鯛、切っとくけんね」と台所で作業をしてくれたとっつぁん。感謝。

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頭にカラーを巻いた母ととっつぁん。なかなかいいコンビだ。母ちゃんいれて、タマ嫁と三人でお笑い芸人デビューさせようか。

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iPhone族の仲間入り

 遅ればせながらワタクシ、iPhone族になりました。電波の問題はありますが、右手の人差し指で画面をヒュンヒュンと滑らせる、あれをやってみたかったのです。

 へき地の取材があるのに!これでまた、電話がつながらなくなる!いや、電話に出ない言い訳ができる!使いこなせるの!と多々ご意見もいただきましたが、無視。

 最初は着信がうまくいかず、また、1ギリをしてしまったこと、関係各位にお詫び申し上げます。iPhoneはいいです。人様に携帯で使い方を尋ねようにも、聞きながらの操作ができません。ゆえに、独学でいろいろと触りまくって覚えるしかないので、頭の体操になり、ボケずにすみます。でも、忙しいとき、相手にすぐさま電話をかけたいときは、不慣れなゆえ、自分自身にイラついてますが…。

 ソフトバンクをお使いの方、長電話いたしませう。タダ友ですもの、どがしこでん。

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ワタクシのiPhoneです。カバーは、私のイメージカラーの赤です。うふふ。

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兄だ…

 三年坂辺りをウロウロしていたら、『スタイル7ビル』の前に上田兄がいた…。「あにぃ、なにやってんの?」と思わず声かけようとした。近づくと、本物そっくりのお人形さんだった。しかしまー、良く似ている。

 生兄にむかついたら、この人に文句を言いましょう。言い放題でっせ。ちなみに、神戸の中華街にも、同じノリのブルース・リーがいる。某新聞社のH田氏にそっくり。

かなりテカッている上田兄。それにしても、よく似ているなぁ。感心。

どうやって作ったんだろう。制作工程、見てみたかった。

Photo これは神戸中華街で見かけたブルース・リー。ノリがどことなく似ている。お腹がとうもろこし状態。写真=モリケン

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直人

 久しぶりによか男の子ばゲットしました。KABでカメラマンのアシスタントをしている直人君です。ジャニーズ系、さわやか、色気あり。取材に同行しながら、彼の横顔ばかり見とれていました。ごっつぁんでした。

 この写真、携帯のカメラで移動中を撮ったので、うまく撮れてませんが、それでもこのいい男ぶり。実物はもっともっとよか男です。KABに行く楽しみまた増えました。


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天草のコハダ寿司

 我が家の醤油は甘口濃厚。宇土半島にある『港醤油』さんのものを長年使っている。土曜日、母が醤油を買いに連れて行け!というので、ドライブがてら車を走らせた。

 お昼は『天慎』で。ここはコハダ寿司が有名。酢じめしたコハダ(熊本ではコノシロと言う)を酢飯、きゅうり、ヒトモジ(小ネギ)、そして薄く剥いだダイコンと青じそで巻いてある。『天慎』で使われている醤油も『港醤油』のもので、それにコハダ寿司をちょちょいとつけて頬ばる。うまい!

 コハダ(コノシロ)は有明海や八代海では年中捕れる。ゆえに、お寿司の形もいろいろ。コハダを腹開きして酢じめしたものにご飯を詰めたものだったり、ドーンと握った酢飯の上にのせてあったり、バッテラ仕立てもある。

 「コノシロ寿司なんて、どこにでもあるけん」と、地元の方は個性のない食べ物と思ってらっしゃるけど、どこにでもあるからこそ名物。土地の名産というものは、そういうものではなかろうか。

 「町おこし名物を」と、やたらと素材をいじくりまわして、「なんちゃら魚のステーキ」や「タマネギを使ったスイーツ」など、インパクトだけにとらわれて、本来の在り方を見失ってしまったものは数知れず。それに、商品化するまで苦労の多い物に情熱を注がず、こうして時代と共に残っている土地のおいしいものを大切にすればいいのに、といつも思う。


上天草市大矢野町の2号橋の際にある『天慎』のコハダ寿司。本店は大矢野町登立。1号橋を渡り、県道266号沿いのお弁当のヒライから左に分け入った静かな住宅街にあります。

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幸せの1枚

 この愛くるしい1枚の写真を撮ってくれたのは、カメラマンの山口亜希子、こと、あこ。納豆の日(7月10日)の本日、めでたく、小山田亜希子となりました。まだまだ幼いと思っていた彼女が、お嫁チャンになったのです。嬉しいやら、さみしいやら。

 私が電話をかけたそのときが、ちょうど入籍の瞬間だったそうです。「さすが…かずさん」と思わずあこ。「やっぱり…」と旦那。近々、新居にうかがって、新婚さんの間に分け入って、川の字で眠りたいと思っています。

 私の分も幸せあげる。愛し、愛されて、温かい家庭をつくっておくれ、あこちゃん。


Photo 撮影=小山田亜希子←私がこよなく愛するカメラマンのあこちゃんが撮った1枚。南阿蘇村の久木野地区にある『カフェレストラン・ガレット』の看板娘、「くるみのくるくる」です。幸せな人が撮る写真は、こんなに愛らしいものなのです。


 

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撮影というものは

 ちょっとブログで写真を褒められたくらいで、写真をなめちゃいけません。って、私のことだけど。先日、市電の取材で、ライターと二班に分かれたものの、カメラマンは一人。時間が迫っていたゆえに、電車の中の撮影は私が担当した。
 ところが、取材をしながら撮影はなかなか大変。それに、頭の中で紙面構成を考えながらショットを追うのはさらにむずかしいことに気づいた。

 結局、プロに再撮してもらうはめに。グラフの育美ちゃんが来てくれた。交通局のイケメンのH氏も同乗してくれ、欲しいカットを指示しながら無事に撮影は終了。
 上がりも完璧。自身のブログならいいけど、撮影というものをなめちゃいかん!とあらためて反省した次第である。

 水道町電停でH氏とお別れして、育美ちゃんとアフタヌーンティー・ティールームでランチ。急遽、撮影に快く応じてくれた彼女にお昼をごちそうしたかったから。ランチを終えてお店を出ようとして、元スタッフのえっちゃんの妹で、アフタヌーンティー・ティールームスタッフのトモちゃんが、焼きたてのブレッドをプレゼントしてくれた。

 仕事場で待つスタッフにはデパ地下のお惣菜を購入して、育美ちゃんと終点まで市電にゴトゴト揺られて帰る。こんなのんびり感もいいなぁと、慌ただしい日々の時間を振り返れば、別の原稿の締め切りが迫っているのを再確認してしまった。もったいない。

無事、市電の中からの撮影が終わり、育美ちゃんと下りた水道町の電停。ここから終点まで引き返すつもりだったが、目の前にはデパート。黙って引き下がって帰るわけにはいかないじゃないか。

育美ちゃんとアフタヌーンティー・ティールームでランチ。11時ちょいすぎの早いランチ。私たちが一番乗りだった。

ほうれんそうのクリームソースパスタをオーダー。育美ちゃんはトマトソースベースのパスタ。つまみあいっこして食べた。おいしかった。

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KABは面白い

 先週からKABの人気番組の密着取材をさせてもらっているけど、本当にどの番組もおもしろくて、やりがいがあるものばかり。スタッフとキャストの方々の関係が温かいのが印象的で、とてもいい環境で番組がつくられている。

 母と私は『サタブラ』の大ファン。先週の土曜日、スタジオに侵入してきた。黒木君のシュールでウィットに富んでるコメントと司会進行ぶり、徳永アナウンサーの可愛らしい天然ボケぶり、岩清水愛ちゃんのリズミカルで黒木君のつっこみにも負けないボキャブラリー力、高橋よしえちゃんはおっとりとした個性のタレントさんかと思いきや、はっきりと意思を伝えてくれる。そして音楽家でもある。真猿さんの細やかな気配り、中華首藤君などはテレビで見たまんまの楽しくて明るい好青年で、そんなキャスト陣が大好きで毎週かかさず見ている。

 今回、みなさんの生トークをスタジオの一角で見学させてもらい、ゲラゲラと大笑いしてきた。またもや、仕事を忘れそうになったけど…。

 楽屋での撮影にも、みなさん気軽に応じてくれて、でもなんといってもケービィーが一番愛らしかった。只今、番組の裏の裏を紹介する面白くて楽しいフリーペーパーを制作中。7月末にお目見え。乞うご期待。

岩清水愛ちゃん(右)から「バラに凝っているんでしょう、ねっ?ねっ?」と言われた。絶対、見にきてよ。ナイスなボディの高橋よしえちゃん(左)。テレビで見るのと全く変わらない気さくなお二人。

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まだ梅雨…

 かんかん照りの先日、取材先でモリケンが「もう梅雨はあけたも同然」ときっぱり。浮かぶ入道雲を見ながらため息ついた。「まだ夏になってほしくねー」

 梅雨の雨は、大地を潤し、地下水を蓄え、植物たちを成長させる恵の雨である。だから、そう簡単に終わって欲しくない…と思っていたら、なんてことはない、まだ梅雨は終わっちゃいなかった。モリケンの言うことはもう鵜呑みにしない。

 夕べからの雨、ほんのひととき静かな朝を迎えたら、今度は空をグレーに覆って雨が降り出した。咲いたばかりのバラたちは可哀想だけど、もうしばらく梅雨が続かないと、豊作にも影響するってもんだ。

 本日は、溜まった原稿仕事に集中する予定。デスク横の窓を雨が打つ。こんな風に「こもる日」にうってつけの梅雨の日である。

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仕事場の窓を雨が打つ。ちょっと激しくなってきている。少しだけバラたちが心配だが、本日は原稿仕事一直線。

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たまに仕事場にいると、優しくしてくれるスタッフ。2人を撮ったつもりが、ピントが窓にあたって。また、やっかいがられるかな…。

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市電の中吊り

 朝からゴトゴトと電車に揺られて街の風景を眺めてきた。市電が走る街には情緒がある。函館、札幌、大阪、広島、高知、鹿児島、そして熊本。これまで見て来た市電のある光景は、市電のある街に育った私にとって、とても親近感を覚えるのだ。
 今回は取材で乗ったが、飲みに行くときはけっこう市電を利用する。時間に遅れることもなく、渋滞に巻き込まれずに正確に約束の時間に到着できるからだ。

 と、中吊り広告が目に入った。見慣れた顔ぶれ、その中に私が…。『スタイル7』のグルメ塔の広告だった。乗客の方にポスターと私の顔を見比べられて、こっぱずかしくなって汗が噴き出した。

 午後から、その見慣れた顔ぶれの英太郎と松永壮の『5チャンネル』の取材。収録現場で2人と顔を合わせる。「どど、どしたの?」と驚く2人。私は「仕事、仕事」とノートを取り出し、早速ネタ探しを開始。

 この番組、可笑しいのが半端じゃない。カメラマンさんの横でゲラゲラと大笑いしていると、「あんた、仕事しにきたんじゃないの?」と英太郎からつっこまれる。サイドに立ったら立ったで、「威圧感があるので正面にいて」とクレーム出すし。PTAの授業参観のような気分で番組を「観戦」してきた。
 オンエアも面白いけど、「生5チャンネル」はもっともっとおもろいでっせ。

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イケメンの熊本市交通局のH氏とうきうき気分で市電に乗ると…。

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見慣れた 連中とのポスターが中吊りされて…。

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午後からは鬼畜・松永壮たちのテレビ番組の取材で、またこの顔を見る。「かずちゃぁん、んん」と甘えたつもりのたけちゃん。

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「かずちゃん、あんた、ほんとに、仕事好きねぇ」とバカにしたように笑う英太郎。たけちゃんと英太郎の最強コンビの笑いは最高!!

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ミゼット

 ついに手に入れた、ミゼット。トラックタイプでオートマチックで2人乗り。すごく可愛らしいやつだが、初めてネットで物を買ったのが軽トラだなんて、私的だと思う。

 大分からやってきたミゼットだが、到着した途端、クーラーの調節部品がとれちまって大笑い。近所の整備工場へ持って行って直してもらい、ラジエーター液も入れ替えた。プップーッ!というクラクション。これだけでも笑える。

 しかし、母ちゃんとこれに2人乗りしてると道行く人から笑われる。本来は一人乗りとして作られているから2人乗り仕様であってもバランスがおかしいのだ。 

 笑われるのが楽しくて、夕方はちょくちょくこれで近所をドライブしている。今のところ、捨てる大きなゴミや運ぶ荷物がないので、出番の少ないミゼットだが、本来の力を発揮できる日は近いだろう。

 だけど、この画像を見て、笑うのはやめてください。


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